マツダCX-4のグローバル展開

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買取業者との雑談で、何故かCX-4の国内販売の話が出ました。そんなこともあったのでこれまでの記事を見なおしてみます。

業者の方も、車の購入を検討しているようで、選択肢は、マツダかスバルだと言っていました。なのでCX-4の存在も気になっているのでしょう。

マツダCX-4のグローバル展開

マツダは、今のところCX-4を中国以外で販売するかは未定としています。本心では少なくともアメリカでは売りたいと思っているはずです。

グローバル展開できないと思われる理由

マツダは、国内の生産能力の100万台弱をほぼ使い切っている
これが一番の理由ではないでしょうかね。現状、中国工場からの輸出を行わない方針なようですから、国内はもとより東南アジア、メキシコの各工場でもCX-4の生産に向けた準備ができないみたいです。

マツダがCX-4をグローバル展開できない訳を丁寧に説明した記事
この記事は、自分が目にした中では、あまり端折らずに丁寧に書かれている印象があったので共有します。

グローバル販売台数165万台が優先
マツダは、グローバルでの販売が165万台を達成するまで新しい工場を建設するつもりはない、としています。工場の稼働率の改善で生産・販売台数を増やす目論見らしいですが、この台数にはCX-4は含まないみたいです。
マツダ、越KOERUの量産化にはノープラン?
マツダは、越KOERUの量産型(CX-4(仮))を生産するキャパシティが無く、さてどうするかと悩んでいるそうです。

CX-4はMazda3の購入層がターゲット

これまでのアメリカ市場でのマツダは、利幅が少なく、顧客のロイヤリティーが低いMazda3が、売上の多くを占めています。クロスオーバーを購入する層は比較的リッチで、ロイヤリティーが高い。

Mazda3の購入層は、CX-3のサイズでは満足できないし、CX-5は月並みなのでこれでも満足できない(だからCX-4が必要)。

マツダ「米国でクロスオーバーをたくさん売ってもっと稼ぎたい」
Automotive Newsによると、マツダの毛籠氏はアメリカでのクロスオーバーの販売比率を50%にまで高めたいと話しているそうです。
「マツダ 越KOERU」はMazda3購入層がターゲット??
CarAdviceの毛籠氏へのインタービューによると、「越KOERU」はMazda3の購入層をターゲットにしているかもしれないです。

中国はクーペスタイルSUVのテスト市場

マツダ関係者は、「CX-4のようなタイプの車が他の市場に展開できるかを検討している段階だ。可能性はあるが、中国市場以外でこの車を売る計画は今ところ無い。」や「グローバル市場を視野に入れたこの『CX-4』を、SUV需要の旺盛なこの重要な中国から導入します。」などと話しています。

マツダ、新型CX-4をどうグローバル展開するか思案中
マツダは、CX-4をグローバル展開する前にクーペスタイルSUVが受け入れられるか中国市場で試すようなステージらしいです。

6月21日の発売以降、約1ヶ月で10,000台を受注するという好調ぶりを見せていますが、継続的に販売目標を越えることができるのかを注視しないといけませんね。
一汽マツダ、CX-4が発売後約1ヶ月で受注10,000台を超えると発表
マツダは、中国専売のクーペスタイルSUV CX-4が6月21日の発売から約1ヶ月で受注台数が一万台を超えると発表しています。

結局、グローバル展開はいつ?

SKYACTIV2を採用したCX-4が、2019年に発売されるとした「Bangkok Post」の記事が、多少現実味を帯びてきますが、発表から4年を経過した車種をグルーバル展開するってどうなのでしょう。マツダは、商品改良を短期間で繰り返して賞味期間を延長しているから大丈夫なのかな?

マツダ、「越KOERU」をCX-4として2019年にデビューさせる???
「Bangkok Post」に他とは違う論調で「越KOERU」について記事を掲載しています。これによるとCX-4として2019年に登場し、SKYACTIV2と多段化されたATを採用するようです。
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