マツダ新型CX-4は中国サプライヤーがあったからできたデザイン

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Car Watchにマツダ新型CX-4のデザインが、中国サプライヤーがあったからこそできたとのインタビュー記事が掲載されています。

――外観の進化とともにインテリアも素材、デザインなどさまざまなチャレンジが感じられますね。

<中略>

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小泉氏:それからシートも進化していて、これまでオーセンティックな風合いを出すのが得意でなかったのですが、中国のサプライヤーに頼ることで、例えばプリーツを使いながらショルダーのあたりを含めて3次元的でしなやかな面を作ることができています。今回、中国のサプライヤーとは初のタッグだったのですが色々と挑戦することができました

――中国のサプライヤーと組むことで実現できた部分もあるのですね。外装パーツについても、中国のサプライヤーを使っているでしょうか?

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小泉氏:そうなります。例えば、リアゲートにはメッキの加飾がありますが、テールランプの上に配置されています。これまでの日本のやりかたであると、テールランプが組み付けられないといってメッキ加飾に切れ目を入れて部品を分割するという話になっていたはずで、通常なら制約があるところを“このデザインで作りたい”と伝えると、すんなり生産までこぎつけられるほどサプライヤーの技術力は高いのです。現地生産工場においてもフェンダーの抑揚についてはプレスで行なっているのですが、かなりボリュームがあり難しいはずですが、問題なく作ってもらっています

サードパーティ製でも、中国製のパーツが素早く市場に安価に投入されることはよく目にしています。ただし、品質は「それなり」だったのですが、こうして、技術力もあるところを見せられると、少し複雑な思いです。

仮にグローバルでCX-4を売る際も、こういったパーツは中国製を使うのでしょうかね。パーツ単位なら何処製というのはもはや気にしてもしようがないですが…。

親会社が中国企業になったヨーロッパの自動車メーカーは、そろそろ、メイド・イン・チャイナの車をアメリカなどに輸出するそうですね…(もうしているのかな)。

メイド・イン・チャイナのマツダ車を買いますか?

【北京モーターショー2016】【インタビュー】マツダ「CX-4」の小泉チーフデザイナーに聞く – Car Watch

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コメント

  1. jomon より:

    中国第一汽车集团のサプライヤーの総力を挙げて開発協力したんですかね?
    マツダは本気で一汽を切ろうとしたのかも知れませんね。

    一汽の希望を聞いて、可笑しなSUVを開発してしまいましたね。
    アクセラでは出来なかったAWD搭載の為、キャビンをムリクリ後ろに下げたり、、

    面白いサイトを見つけました。
    http://left-lane.com/china-car-sales-data/mazda/

    欧州、米国、中国でのメーカー、車種の販売台数推移が良くわかります。

  2. ものづくりおっさん より:

    先進国が管理した工場であれば、日本の、はじめまして。
    いつも見させて頂いております。
    中国製はピンキリです。悪いイメージが多いのも確かですが、やる気のない、向上意欲のない、日本の派遣よりもある意味信頼できますよ。先進国に管理された中国人ワーカーの意欲は素晴らしいものがあります。
    自分より。。。(笑)
    私は愛知県の車じゃない製造業ですが、情報は入ってきます。

    ただ、中国現地創業の会社は要注意です。ホンダは今のフィットハイブリットでハイブリット部品を中国人サプライヤーで手配し失敗しています。