マツダがCX-4をグローバル展開できない訳を丁寧に説明した記事

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この記事は、自分が目にした中では、あまり端折らずに丁寧に書かれている印象があったので共有します。

この記事は、CX-4のチーフエンジニア、岡野直樹氏へのインタビューです。グーグル翻訳とも相性が良いようなので、意味の通りやすい日本語で読み進めることもできます。

Okano explained that yes, while the Mazda CX-4 is currently only available in China for now, but Mazda didn’t develop the CX-4 to remain as a China-only car. In fact, the considerations were made to allow the CX-4 to be configured to meet requirements from other markets like Europe or other parts of Asia – diesel engines for Europe for example, as well as provisions to meet other region specific preferences(グーグル翻訳:岡野ははい、マツダCX-4は、今の中国では、現在のみ利用可能ですが、マツダは中国専用車として残存するCX-4を開発しなかったと説明しました。他の領域の特定の好みを満たすために、例えばヨーロッパディーゼルエンジン、ならびに規定 – 実際には、考慮事項は、CX-4ヨーロッパや他のアジアの一部のような他の市場の要件を満たすように構成することができるようになされました).

「各地域の環境や要件が異なっています。私たちは他の市場のためにこのモデルを導入することであるのであれば、そこにタイムラグである、と我々としても、このタイムラグに対処する必要があります。もちろん、我々は他の市場にこのモデルを導入したとき、私たちは各地域の要件を満たすためにいくつかの変更を行う必要があり、 “と彼は付け加えました。


もっとも、リソースの制限については、東洋経済オンラインの記事のほうが納得できます。

マツダの国内の生産能力は100万台弱。昨年度の生産台数は約99万台と生産能力をほぼ使い切っている

高需要に対応して今期は年間で7万台ほどCX系を増産するが、それでも「CX系の生産能力の拡大が需要のピッチに追いついていない」(藤本哲也常務執行役員)のが実情だ。

その要因は国内の「CX系」の生産能力に制約があるからだ。たとえば、広島の本社工場やタイ工場では「CX-3」を生産できるが、セダン系がメインの山口の防府工場では生産できなかった。「CX-3」は2015年度世界で12万台を売る好調ぶりで、2016年度後半に防府工場でも輸出向けの一部を生産できるようにする。

本社工場の負荷が下がった分は、「CX-5」や「CX-9」の生産に振り向ける考えだ。防府工場で「CX-3」の生産が増えると、「アクセラ」などセダン系の生産はメキシコに振り向ける計画で、結果としてメキシコ工場の稼働率を高めることに繋がる。

マツダが販売好調の中で露呈したアキレス腱 | 自動車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

雑誌にCX-4が、近々国内投入できそうな記事を見つけることができますが、こういうのを読むと、そんなに簡単な話ではないと思えます。

Mazda: We Want To Introduce The CX-4 Outside Of China | Carlist.my – Malaysia’s No.1 Car Site

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