マツダの装備格差は徐々に解消される?

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マツダ新型CX-4関連の記事の中に海外では標準なのに日本では省かれる装備についての話がありました。

記事は、CX-4のチーフエンジニアである岡野直樹氏へのインタビューです。

記事前半のCX-4の自慢話はすっ飛ばして、本題の部分を引用すると、

欧州では標準のヒーターミラーやリアフォグの日本での展開は?

—-:ところで、これまでのマツダ車の装備でずっと気になっていることがあります。それは海外で展開している車両にはヒーターミラーやリアフォグランプを装備しているのに、日本国内で展開するクルマでは省かれてしまっていることが少なくない。これはどうしてなんでしょうか。

岡野:実はそのことは謙虚に受け止めなければいけないと思ってます。“走るよろこび”とか“世界で一番美しい”としてガンガン売っているのに、日常使って欲しい装備を落としてしまっている部分があるんです。私個人でも、今やこの装備は欠かせないのになぁ、と思うこともいくつかあって、そう言ったことも対処する必要はありますね。

—-:今回、CX-4にはリアフォグが付いてました。

岡野:中国ではヨーロッパでのレギュレーションをそのまま展開しているので、リアフォグは標準化されています。実はこの時期になると年次装備はすでに決まっていることも多いんですが、他社製品との比較をする中でライバル車がきちんと装備しているものでもうっかり見落としてしまう装備も少なからずあるんです。でも、その装備によってきちんとユーザーの心を掴んでいるという現実がある以上、その対応はしていく必要があると思っています。


何度も、マツダの安全装備や寒冷地仕様について愚痴ってきましたが、海外では法規対応ながら設定されている「リアフォグランプ」や「ヘッドランプウォッシャー」が、国内向けにも安全装備として設定が広がるのであれば、嬉しい変化です。

マツダで言えば、リアフォグランプとヘッドランプウォッシャーは、第6世代ではCX-5とアテンザのAWDモデルだけに設定されいるのが現状。ヒーターミラー(ヒーテッドドアミラー)は、他の車種でもAWDモデルでしか選べません。

ヒーターミラーは、降雨時の鏡面にできたくもりを除去するにも使えたりするので、AWD(寒地向け)モデルに限った装備ではないと思うのですが…見直されるなら、いい傾向です。

それでも、ワイパーデアイサーは付かないだろうなぁ…。

【北京モーターショー16】マツダ CX-4 は「クーペとSUVの完璧な融合めざした」…チーフエンジニア岡野氏インタビュー | レスポンス(Response.jp)

マツダの「いまいちな寒冷地仕様」の見直しは進むのかな?
重箱の隅をつついています。マツダの主要装備一覧を見ると「寒冷地仕様を特に設定していません。全車寒冷地を考慮した仕様となっております。」との記述があります。ただ、他メーカーと比べてもその内容は「考慮不足」を感じます。
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