マツダ新型デミオは「旧型ユーザーが悔しく思うほどではない」

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Mazda 2016 Demio

年次改良後のマツダ デミオについて「旧型オーナーが悔しく思うほどではない」というレビューがありました。

例のごとく気になる部分を引用すると、

(旧型は)悪く言えば、少々もっさりしていた。それが新型ではより繊細さを増している。より勘の鋭い馬になった。

ただし、旧型に乗っているオーナーが悔しく思うほどではないだろうというのが正直な感想だ。新型デミオは旧型に比べ、機械的に”当たり”と感じられる程度、と言えば分かっていただけるだろうか。

今回の改良で、デミオの人馬一体感は確かに高まった。だが、直接これが販売増に結びつくとは思えない。実燃費では誤差に等しいほどのモード燃費という数字の差でクルマを選ぶような人々に、この”向上”を分かってもらうのは大変だ。むしろ前席シートヒーターやシャークフィンアンテナの方が、購入者の背中を押す効果は高いだろう。

新型(年次改良後)CX-3のレビューを目にすることが多い中、新型デミオの記事が出てきたので、読んでみると、これまで目にしていた「褒めちぎる」内容でないのがいいです。かと言って、褒めていないわけでもないです。

最後に、こうまとめています。

記者は実際に乗り比べて感心したというよりも、マツダが拘った”refine(洗練・精錬)”に、クルマ作りの良心を感じて嬉しく思った。今は僅かな違いでも、こういう開発を続けていけば、5年先、10年先に出来るクルマには間違いなく大きな差が生じてくるはずだ。また、事あるごとに「人間中心のクルマ造り」を謳うマツダが、微妙な違いも識別できる人間の繊細な感性を信じていることの証でもある。

こうして、初期型から非の打ち所のない車に近い状態で販売されるようになれば、「いつでも安心して買える」メーカーになるのでしょうね…。

改良を受けたマツダ「デミオ」の新旧を乗り比べて分かったこと – Autoblog 日本版

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