量産型「マツダ 越KOERU」のライバルはスバル アウトバック?

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Automotive Newsに「越KOERU」についてのマツダ小飼社長のインタビューが掲載されています。「越KOERU」はより運転を楽しめるジャンルを狙っているそうです。

“It’s a totally new car. It’s a lower, sporty SUV. It’s close to a wagon,” Kogai told Automotive News at the company’s headquarters here. “The CX-9 rides higher. So does the CX-3 and CX-5. [The Koeru] aims to generate more driving pleasure(それは、まったく新しい車です。低く、スポーティーなSUVだ。ワゴンに近い。CX-9は(車高や最低地上高が)高い、CX-3やCX-5も同様だ。越KOERUは、もっと運転が楽しいジャンルを狙っている。).”

BMW X6やベンツGLCクーペのような、いわゆる「クーペスタイル・クロスオーバー」ではなく、越KOERUは、ワゴンに近いスタイルや乗り味を狙っているようです。

さらに、スバル アウトバックを引き合いに出して、

“That kind of genre. We’d like to see how it is evaluated globally, so we are collecting customer feedback.”

“The Koeru, a low-profile, fastback five-door crossover/wagon, would be about the size of the CX-5, but slot beside it as a sporty alternative.”

最初の文は、アウトバックの評価を分析していると解釈していいのかな?そして、越KOERUは、CX-5に近いボディーサイズであるけど、低いプロポーションの5ドア クロスオーバー/ワンゴンで、スポーティーな選択肢になる…のような事を言っていますが、アウトバックがスポーティーかと言われれば、「?」です。Cセグメント同士の「XV」を例えにするほうが分かりやすいのでは?と思います(車格的に上を見ているのかもしれませんが)。

記事の最後に、スバル アウトバックのアメリカにおける11月の販売台数は、136,227台であり、CX-3とCX-5、そして現行CX-9を束にしてもかなわないと書かれています。ちなみに、XVクロストレックは、80,837台を売り上げていて、これでも11月の米国マツダのトータルの販売台数11,451台の7倍以上です。

この記事をもって越KOERUの量産化に「GO!」がかかったと見ている海外メディアもありました。表でのらりくらりしていると、中国から「えっ!?」というニュースが出てくる、なんて事にならないかと、ヒヤヒヤしています。

マツダもスバルにならって、アクセラの最低地上高を上げたクロスオーバーを作れば、アクセラの「枠内」としてすぐにも生産できただろうに、なんて思ってしまいますが…。

Report: Mazda Koeru Concept Previews New Sporty Crossover Model
Mazda Reports Best November Sales Since 1994 with 7.0-Percent Increase – Dec 1, 2015
米国スバル、11月末時点で年間販売台数の過去最高記録を達成 – Autoblog 日本版

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