マツダ、SKY-Gターボを既存モデルに拡大する計画なし

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motoring.com.auによると、マツダは、先日披露したばかりのSKY-G 2.5Tを既存モデルに拡大採用する計画はないとのことです。

先ほどの記事と一部重複しますが…マツダは、新型RXの開発に注力するため、MPS・マツダスピードなどのパフォーマンス・サブブランドの復活を考えていない、既存モデルで走る歓びを提供できている、さらなる高出力化は現在の考え方にそぐわない、と小飼社長は話しているそうで、

“What we have done with the current sixth-generation model [range] is to include that kind of great performance across the board, so that customers can be really happy with that performance(現在の第6世代で私達が提供しているものは、ブランドを通した素晴らしいパフォーマンスが含まれており、それで顧客は実際にハッピーになっている).”

“Therefore we don’t have any special or specific vehicles which we call MazdaSpeed {as MPS was known in Japan] because every [model] is like MazdaSpeed(それゆえに、 マツダスピードと呼んでいる特別、特定なモデルは持たな。なぜなら、すべてがマツダスピードのようなものだから).”

なんて、ツッコミどころ満載なことまで言っています。

“The turbocharger is a costly device, so our first option is to have naturally-aspirated engines,” said Kogai. “We are going to have further improvement of the compression ratio… and I think HCCI is a possible direction we might seek.”

ターボチャージャーは、コストがかかるデバイスであり、目指す方向はHCCIだという話もわかるのですが、ディーゼル車で既に「価格上昇」を受けていれているので、ランニングコストや環境性能が、価格上昇に見合うのであれば受け入れられると思うですが…。

以前、毛籠氏が言っていたことよりもマツダスピードの復活の可能性が低くなりました。しかし、ロードスターやデミオでモータースポーツに参戦できる機会を増やすような試みをしているので、「マツダスピード」は、マツダが自動車競技を牽引するブランドとしてもっとプッシュするべきだと思うんですけど…。

マツダ「今はマツダスピードバージョンよりもSUVが優先」
CarAdviceが、フランクフルトモーターショーで毛籠常務執行役員に聞いた「Mazda3 MPS」についてのインタビューを掲載しています。
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