「マツダデザインは新しいフェーズに」デザイン本部長前田氏へのインタビュー

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Mazda RX-VISION

MZ Racingによるインタビューの内容は、勿論、RX-VISIONのデザインについていです。

あくまでも今回は自分が乗りたいスポーツカーをデザインした

デザインとしては、色っぽいクルマを作りたかった。色気のある、艶っぽいもの。直球ですが、キレイで美しいスポーツカーを目指しました。今表現したいものをストレートに詰め込んだのがRX-VISIONです。


今回は伝統ともいえるコンパクトなサイズではなく、幅広のボディデザイン

スーパースポーツの車格を持ちながら、アジャイルな印象、ライトウェイトを感じさせるフォルムを狙いました。スーパースポーツの踏ん張るようなデザインは、どっしりと落ち着きのある印象を与えますが、同時にマスを感じさせる。デザイナーとしては、デザインの過程でそれを削ぎ落とし続けていくことで、急に生まれてくる緊張感を大事にしました。


マツダのデザインは新しいフェーズに入った

RX-VISIONは、マツダのデザインとしても新しいフェイズに入ったものでもあります。未来を見据えた次のステップ。魂動デザインはクルマのカタチに命を与えるというテーマ。マツダ越KOERUは、SUVとしての魂動デザインの集大成です。ジェネレーションとしては現代のもの。時代でいえば、今回の出展ではコスモスポーツの展示もありますが、初代RX-7以降のロータリースポーツのデザインは基本として、ボンネットからリアデッキまでのウェストライン下のボディにキャノピーがのったようなものでしたが、このデザインはボディ全体の動きがホイールに入っていかないのです。今回はそれをひとつにしたかった。これがひとつになると、バラバラな感じがでない分だけ、削っていってもフォルムに安定感が出てくるんです。


MZ Racing(エムゼット レーシング) マツダモータースポーツ情報サイト – 前田育男デザイン本部長にRX-VISIONのデザインを訊く

ボディーカラーも「ソウルレッドプレミアムメタリック」ではない進化した色らしいですし…第7世代からはキャラクターラインが無くなって色の艶や深みも変っているかもしれないです。

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