マツダRX-VISIONのかっこ良さの秘密とユーザーに託された量産化

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Mazda RX-VISIONは「古今東西のFRスポーツカーの中で、最高に美しい形を魂動デザインの延長線上に表現した」というお話、ほか、THE PAGEの記事が面白かったです。

格好良さを純粋に追求したからカッコイイ

マツダは一体何故こういうデザインをしたのか?

ターンテーブル上で照明を艶やかに反射しつつ面の変化を見せるRX-VISIONを眺めながら、その率直な疑問を執行役員の藤原清志常務にぶつけてみると、極めてあっさりとした答えが帰ってきた「そりゃ前田が好きだからですよ」。「前田」とは同じく執行役員であり、デザイン本部長を務める前田育男氏のことである。

藤原氏の説明を補足するとこういうことである。マツダは、今回まず究極のFRデザインを作りたいと熱望した。「かっこいい」とは何か。まずはそこに向けて今の「魂動」デザインで培ったノウハウを振り絞ってみたという事だろう。もちろんインダストリアルデザインであるからには、内包するメカニズムや、使い勝手という現実も必要だ。

とにかく古今東西のFRスポーツカーの中で、最高に美しい形を魂動デザインの延長線上に表現してみること自体が目的だったわけだ。だから前田氏は彼の信じる美しさを形にした。

やはり市販化はユーザーの反響次第

ちまたには2017年はロータリー生誕50周年だから、そこで新型RX-7が出るに違いないとする声がある。しかし現状からみて、2017年に市販まで漕ぎつけるのは事実上無理だ。では、市販はないのか?

実はそれを決めるのはわれわれだ。今回取材したマツダの全ての人がはっきりそう言っている。前述の様に、マツダは信義に基づいてロータリーを続けるつもりだし、RX-7を作りたい。しかし企業経営は趣味ではない。株主を初めとする多くのステークスホルダーの同意がなければ、プロジェクトはスタートできない。ステークスホルダーがやるやらないを判断するのは市場の声の大きさだ。

だからマツダは、まず何よりも誰もが欲しくなる様な最高のプロポーションを持つコンセプトカーを作ろうとベストを尽くしたわけである。


この他にも気になる内容が散りばめられているので、読んでみてください。

RX−VISIONは、これまでの漢字コンセプトカーと違い、量産化に近いスタンスで作られていないということが、あまりうまく説明されていないような…それとも、前のめり過ぎという、先走っているから、RX-VISION=RX-7後継という図式を思い浮かべてしまうのでしょうかね。

いっそうのこと、マツダ100周年でRX-100でもいいんじゃないかい(笑?)、何の後継でもなく新しい歴史を作る車であるという意味でも…。

次世代ロータリー搭載 マツダ「RX-VISION」への4つの疑問 | THE PAGE(ザ・ページ)

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