マツダ、アニュアルレポート2015を公開

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マツダは、「アニュアルレポート2015」と「マツダサステナビリティレポート」を公開しています。この中からアニュアルレポートを少し弄ってみます。

「マツダサステナビリティレポート」は、量が多いので読むだけでも大変なので、今年はエッセンスの「アニュアルレポート」だけに突っ込みを入れます。

アニュアルレポート2015

「アニュアルレポート2015」の主な特長

  • マネジメントメッセージでは、小飼社長より、2015年3月期の総括と「構造改革プラン」の進捗に加え、2015年4月に発表した「構造改革ステージ2」の概要などを説明し、丸本 明(まるもと あきら)代表取締役副社長執行役員より、質的成長や財務基盤強化に向けた取り組みなどを説明
  • 特集では、「構造改革ステージ2」における質的成長およびブランド価値向上に向けた主要施策を紹介
  • 「事業活動のレビュー」の項目では、日本・北米・欧州・中国・その他市場における業績や販売施策を紹介

はじめに、ざっと読んでの感想

「これだけ売るぞ」とか「◯◯台の新車を投入」「燃費の向上」などの話以外、SKYACTIVのコア技術やビルディングブロック戦略、プロアクティブセーフティなどをこれからどのように進化、高性能化させていくのか、その目標のような事が書かれていなかったので、少しガッカリです。

アニュアルレポート2015-ビルディングブロック戦略

アニュアルレポート2015-ビルディングブロック戦略


アニュアルレポート2015-安全技術

アニュアルレポート2015-安全技術

これまでのマツダを見ていると、電動化への積極的な取り組みが見えず、規制への対応でどうしても必要になるだろう、プラグインハイブリッド車をどうするのか大いに疑問がわきます(すべてトヨタ頼み?)。

「越KOERU」は2017年3月期に登場?

マツダお得意の「◯◯台の新車を投入」コーナーです。2015年決算で話された内容と同じですが、「越KOERU」が、「構造改革ステージ2」のページで紹介されています。ん?

アニュアルレポート2015-商品・開発

アニュアルレポート2015-商品・開発


アニュアルレポート2015-商品・開発(続き)

アニュアルレポート2015-商品・開発(続き)



CX-9は、この前段のページで、2016年3月期中に投入(サステナビリティレポート(P.63)では2015年度末発売予定)としていますから、やはりこの2台は別物だと考える方が「楽」ではないでしょうかね。
アニュアルレポート2015-業績総括

アニュアルレポート2015-業績総括

ただ、そうすると2016年4月か5月発売となり、フランクフルトモーターショーから8ヶ月以上も間を空けることになるので「?」が付きますね。

【MAZDA】マツダ、「マツダサステナビリティレポート2015」および「アニュアルレポート2015」を発行|ニュースリリース

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