マツダ、CX-3の国内全量生産から方針転換、一部をタイでのノックダウン生産に

Ads by Google

マツダは、CX-3の生産を国内工場でグローバル分を含む全量を生産する方針でしたが、一部生産をAAT(オート・アライアンス・タイランド)に移管すると日経が報じています。

マツダは2015年にもタイで小型多目的スポーツ車(SUV)「CX―3」の生産を始める。同社は主力車の世界販売が好調で、今期は国内工場がフル生産になる見通し。戦略車であるCX―3は国内で全量生産して世界各国へ輸出する方針を打ち出していたが、戦略を転換し生産効率化や関税負担の軽減につなげる。

生産は主要部品を日本から供給するノックダウン(KD)方式を活用、現地で組み立てる。既存設備を活用するため投資は最小限に抑えられる。月産台数は最大で数千台程度とみられる。

CX―3は世界で年間15万台の販売を目指している。現在はマツダの本社工場(広島市)で全量生産し、オーストラリアなど世界各国に輸出しており、2月末の発売当初は「現時点で海外生産は考えていない」(小飼雅道社長)としていた。

国内で本格的に生産を増やすには多額の投資が必要になる。輸出時の為替リスクも考慮し、CX―3の生産工程の一部をタイに移管することで、日本の生産現場の負担を軽くし、AATの稼働率を高めるのが最適と判断した。タイでは輸入車には高額の関税がかかる。現地で組み立てることで、税負担が軽減できる利点もある。(一部を抜粋)

マツダ、タイでSUV生産 国内フル生産で輸出戦略転換 :日本経済新聞

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする