マツダ アクセラのIQS(J.D.パワー日本自動車初期品質調査)を見るとガッカリします

Ads by Google

J.D.パワーが公表しているIQS(日本自動車初期品質調査)にアクセラがありました。2014年と2015年の結果を並べてみると…ガッカリです。

アクセラ大好きとしては、「売れない原因」をぜひ知りたいです!ということで、IQSの結果です。

はじめに、この結果についてです。

新車購入後2~9か月における車両の初期品質を測定する目的で実施している自動車初期品質調査(IQS)の調査結果から算定。スコアは「壊れる」や「動かない」など主に製造に起因する不具合と、ユーザーの期待を設計仕様が満たさないため「使い勝手が悪い」など、に設計に起因する不具合に基づく。


そして、2015年と2014年の結果は、
アクセラのIQS

まめに年次改良をしているように思ったのですが、どうもドライバーには伝わっていないような…総合品質はアベレージ以下(●●●○○がアベレージ)です。デミオも似たり寄ったりの悪い結果。

各項目がどんな内容かというと、

  • 総合品質:車が「壊れた/動かない」といった製品瑕疵だけでなく、「操作や装備は機能するものの、使いにくい/分かりにくい」といった知覚品質に関する不具合経験を網羅
  • 総合品質-製造領域:機能や装備等が壊れる・誤作動した(例:機能が停止する、部品が壊れる・外れる)など、主に製造過程に起因する不具合経験の有無が対象
  • パワートレイン-製造領域:エンジンやトランスミッション、走行性能に関する製造領域の不具合経験(例:車両/ブレーキの偏り、異音、振動など)の有無が対象
  • エクステリア・インテリア品質-製造領域:風切り音、水漏れ、内装の隙間・合わせ、塗装、きしみ/ガタツキ、シート等に関する製造領域の不具合経験の有無が対象
  • 装備品・アクセサリー品質-製造領域:ワイパー、ナビゲーションシステム、後席エンターテインメントシステム、ヒーター、エアコン、ステレオシステム、トリップコンピューター等に関する製造領域の不具合経験の有無が対象
  • 総合品質-設計領域:操作や装備は機能するものの、使いにくい/使い方が分かりにくい(例:位置が悪く、操作・機能が複雑で使いにくい)など、主に設計に起因する不具合経験の有無が対象<
  • パワートレイン品質-設計領域:エンジン、トランスミッションおよび運転に影響するような設計領域の不具合経験(例:ブレーキダスト、ブレーキ音、燃費が悪いなど)の有無が対象
  • エクステリア・インテリア品質-設計領域:外装、シート、内装等に関する設計領域の不具合経験(例:シートポジションメモリー機能が使いにくい、センターコンソールが使いにくい、内装材にすりきず/汚れがつきやすいなど)の有無が対象
  • 装備品・アクセサリー品質-設計領域:ステレオ/ナビゲーションシステム、ヒーター、エアコン、サンルーフ等に関する設計領域の不具合経験の有無が対象

マツコネのナビ機能の使いにくさ問題は、一番下の「装備品・アクセサリー品質-設計領域」に該当するみたいです。エンジンがうるさい、というのは「パワートレイン品質-設計領域」に含まれるのでしょうかね(笑?)。

このページ、「レーティング&アワード | J.D. Power」で、少しですが各メーカーの評価結果を見られます(スバルはステラだけですが)。ホンダ ヴェゼルなんて、アベレージ以下の項目はゼロです。

チヤホヤされているように見えるマツダですが、この結果を見ると、設計・製造上の品質に関する実力(地力)は、まだまだ身についていないようです。

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする