人見氏「内燃機関の実用燃費でCO2の発生量をEV並にする」

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マツダのパワートレイン開発担当役員であり、「ミスター・エンジン」とも呼ばれる人見氏が、講演の中で内燃機関の性能をEV並にするのは絵空事ではないと語ったようです。

「ミスター・エンジン」と呼ばれる人見氏は、「会社ではなく、個人的な意見」と前置きしたうえで、EVと比較しても、内燃機関の改善を進めることが、環境問題の解決に大きく役に立つとの認識を示した。

このため「内燃機関を一層進化させて、実用燃費をさらに改善できれば、CO2の排出量を削減する効果は大きい」と人見氏は説明。例えばSKYACTIV技術を搭載した小型車「デミオ」の実用燃費を26%改善できれば、EVの「デミオ」と同水準のCO2排出レベルになるとの試算を示した。

人見氏が実用燃費を重視するのは、EVではカタログ燃費と実用燃費で乖離が目立つケースが少なくないからだ。

「絵空事を言っているわけではない。我々は本当に実現しようと思っている。実用燃費なら絶対に(EVに)追い付ける」。こう人見氏は自信を見せた。

電動化ばかりがエコじゃない、マツダ「ミスター・エンジン」が見せた自信 – 日経トレンディネット

走りにこだわるマツダだから、燃費のためにスカスカな走り心地になることはないと思いますが、内燃機関だけではなく、モーターを補助装置として使うのはありだと思うんですけどね。エネルギーを回生利用することで充電による余計なCO2の発生も防げますし…。

SKY-D + i-ELOOP + 電動ターボなんて案外、実用化間近なんじゃないのかなぁ(笑)。

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