今後のデミオには「細かい部分への気配りを積み上げる」:開発者インタビューより

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マツダ デミオの開発者インタビューがレスポンスに掲載されました。デミオの開発主査の話は安定感があっていいです。

今後のデミオについて話している部分を引用しました。土井主査の話ばかりですが…。

土井主査:細かい部分への気配りの積み上げが、まだやりきれていないのではないかという思いがあります。歴史のあるプレミアムブランドに並ぶには、もっと努力を積み重ねないといけないなと感じているところです。品質感というのは(見た目や触り心地といった)静的なものだけではなくて、ハンドリングなどの動的な要素も含みます。こうした感性に訴える部分、感性品質をもっと進化させられるはずだと思います。

(アテンザとCX-5のアップデートで追加された安全装備は)安全性の重要度は、ボディサイズの大小に関係ありません。コストという問題はありますけれど、いずれ採用するタイミングが訪れることになるでしょう。

(ナチュラルサウンドスムーザー)安全装備と異なって、どうしても必要な装備ではありません。ディーゼル特有の感覚に違和感を持つ人もいるので、より静かにして品質感をアップさせるための道具としては使えますね。また昔のディーゼル車のイメージだけで敬遠している人もいます。でもトルクが大きくて走りやすかったりもしますから、ナチュラルサウンドスムーザーでネガティブな思い込みを払拭して、ディーゼルのよさを知ってもらえればと思います。

デミオは特にコストの問題があるからこそ、乗員への「おもてなし」にもっと気を遣ってほしいと思います。昨日、デミオの後席に座って30分ほど移動しましたが、アシストグリップがあればなぁ、と思うことが度々ありました。

サスペンションなど乗り心地への気遣いはクラスを超えているかもしれませんが、「乗員がより快適に車内で過ごすには」という点でのツメが足りない気がします。必要最低限の室内区間(後席の広さ)だからこそのプラスαですよ!

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】デミオ 編…ユーザーの裾野が広いからこそ、できることがある | レスポンス

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