マツダ車を乗るならこれは覚えておきたい「マツダ流の正しいドラポジ」

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「サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜」で、マツダの考える「正しいドライビング・ポジションの取り方」が披露されたそうです。

マツダの車両実験部・大坪氏が考えた理想の運転姿勢とは、「全身がリラックスした状態」だという。これは全身が脱力状態である方が、とっさの反応が可能であり、正確なクルマの操作が可能と考えたからだ。その例としてアメリカ大リーガーのバッターや剣道の構えが挙げられた。また、脱力したリラックスした姿勢は、寝姿にも通じるものがあり、その格好の方が長距離運転時でも疲労が少ないというのだ。

正しいドライビング・ポジションの取り方

  1. 最初にシートをめいっぱい後ろに下げ、高さも低くする
  2. お腹が苦しくない、腰がリラックスした角度にシートのリクライニングの角度を調整する
  3. ブレーキペダルを踏んで、足首が窮屈でない場所までシートを前進させる
  4. ボンネットの前から4分の3の位置が見えるところまでシートを高くする
  5. 腕を真っ直ぐに伸ばした状態で、手のひらがステアリング上部にあたるところに、ステアリングの前後位置を定める
  6. メーターリングがステアリングの中に見えるように、ステアリングの角度を調整


記事中にも書かれていますが、せっかく「正しい」とするドラポジを設計に織り込んでいるのに、それがユーザーにしっかり伝わっているとは言いがたい状況が続いています。

ここはひとつ、試乗や納車の際に少し時間をかけて説明することをメーカーとディーラー一体になって進めて欲しいですね。

最新マツダ車の「快適関節リンク角」の理論に基づいたドライビングポジションを再現していますか
CX-5以降のマツダ車には、「快適関節リンク角」の理論に基づいて設計された運転席周りのレイアウトが採用されているそうです。ただ、設計通りのドラポジをユーザーが再現していないと「宝の持ち腐れ」ですよね。

リンク先の元記事には、説明のスライドや実際にシートを合わせている様子を撮影した写真もありますので、参考にしてみてください。

【サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム】マツダが考える“正しいドラポジ”をレクチャー – 【自動車業界ニュース】 – carview! – 自動車

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