マツダ「水素ロータリーエンジンの開発にメドがついている」

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日経新聞の電気自動車、燃料電池自動車に関する記事にマツダ会長の金井氏のインタビューが載っています。その中でマツダの水素社会への備えが触れられています。

「FCVが予想を上回るブームになり、水素ステーションの普及が急ピッチで進んでインフラが整ったらマツダはどうしますか」と尋ねてみた。「ウチは水素ロータリーエンジンの開発にメドがついているから、その準備もできている」というのが金井氏の答え。

電気よりエンジン マツダが挑むエコカー戦略  :日本経済新聞

「水素社会」に向けて、マツダの答えはやっぱりロータリーエンジン?
FCV(燃料電池自動車)に関して、トヨタがついに12月に発売、ホンダも2015年度内には発売するような雰囲気になっています。で、マツダはというと2006年には水素ロータリーエンジンを載せたRX-8を作るなど研究開発していましたが...。

金井氏は、自動車の二酸化炭素の排出量は、「“タンク・ツー・ホイール”の二酸化炭素(CO2)排出量だけでエコの判断をするのはおかしい。“ウェル・ツー・ホイール”でなければ正当な比較はできない。」と主張しているそうで、さらに、

この自動車研のデータでは、ガソリン車やディーゼル車は電気自動車やFCVの2倍近いCO2を排出するとみなされ、内燃機関の技術革新に舵(かじ)を切っているマツダにとって課題を突きつけられた格好だが、それはあくまで現状の話。金井氏の言葉の端々からは、近い将来、マツダがその課題を克服するメドが立っているような印象を受ける。

スカイアクティブの針路を見通す金井氏にはマツダの内燃機関搭載車が遅くとも5年後には電気自動車やFCV並みのCO2排出量を達成するとの目算があるように見える。

などと、多少かいかぶっている印象の内容になっていますが、前述の水素ロータリーエンジンについては、ガソリンとの燃料切り替えもできるなど、「過渡期」にも適した機能を有するなど、けっこう実用的にも見えるんですけどね(燃費はどうでしたっけ?)。

もっとも、40km/Lの燃費を実現しようと研究開発を続けているはずですので、その点は期待したいです。

マツダ、2020年に燃費40km/Lの次世代SKY-Gを投入との報道
日経新聞が、マツダは2020年に燃費40km/Lをマークする新型ガソリンエンジンを投入すると報じています。
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