[雑感]国内でもアクセラは、もっと評価されてもいいはずなのに

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マツダ新型アクセラ

アクセラは、このクラスでは環境性能も含め高いパフォーマンスを持っているにもかかわらず、国内では影が薄いです。実は、アクセラが登場した時にCX-5を買ったことをちょっと後悔していました…。

海外で高い評価、数多くの賞を受賞

色気のあるエクステリア、シンプルだけとチープでないインテイリア…アテンザのような高額車ではなく、1,500cc〜2,000ccでこのデキは、やはり群を抜いているでしょう。海外では、数多くの賞を受賞していることでも裏付けられています。

【MAZDA】WCOTY・WCDOTYトップ3受賞ページ
優れたインテイリアデザインを選出する、2014 Ward’s 10 Best InteriorsにMazda3が選ばれる
新型Mazda3が「Red Dot Award: Product Design 2014」を受賞
Mazda3がニュージーランドでカー・オブ・ザ・イヤーを獲得!
マツダ新型Mazda3(アクセラ)がNHTSAの衝突安全テストで最高評価を獲得
マツダ新型Mazda3(アクセラ)も”ユーロNCAP”で最高評価、5つ星を獲得!

国内でもスタートダッシュは良かった

発売から1カ月で販売計画台数の5カ月分超を受注

パワートレイン別の受注構成比は、ガソリンエンジン車が66%、ディーゼルエンジン車が15%、ハイブリッド車が19%です。

また、ボディカラーでは、「鮮やかさ」と「深み」を両立させた「魂動」のイメージカラーである「ソウルレッドプレミアムメタリック」が24%を占めています。

【MAZDA】新型「マツダ アクセラ」の販売が好調|ニュースリリース

アクセラの販売台数推移

’13年12月’14年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月’15年1月
販売数3,0154,4765,5587,7841,6993,1433,7093.0972,7114,4102,3682,0671,7752,333

月販販売目標の3,000台近辺で推移していたもののここ数ヶ月は、気になる数字になっています。

ちなみに、アクセラがらみでサービスキャンペーンとリコールが発表されいるだけでそれぞれ2回ずつの計4回です。【MAZDA】アクセラスポーツ(BM) 最新リコール・改善対策・サービスキャンペーン情報|リコール情報

発売以降のテコ入れが3回ありましたが、数字には反映できていないようです。

  • 2014/1/30:ガソリン車及びディーゼル車の全機種で6MT車の選択が可能に
  • 2014/8/7:新機種「15S Touring」を追加、ガソリンエンジン車の先進安全装備を充実
  • 2014/10/30:衝突被害軽減ブレーキ標準化など、装備を充実

    マイナス効果は何か?

    グレード・装備の偏り
    自分が購入を考える上でも気になるのが、四駆とディーゼルエンジンを選べるグレードに大きな偏りがある点です。

    四駆は、1,500ccでないと選べない(15S Touringには設定なし)。しかし、装備はイマイチ。特にi-ACTIVSENSEは、設定さえ無いです。恐らく売れ筋のはずなのにです。

    クリーンディーゼルが、ハッチバックのSPORTにしか設定されず、しかも、豪華装備のXDだけです。マツダの売りである「SKY-D」の設定がわずか1グレードしかないのはなぜでしょう?

    やっぱりマツコネ?
    鳴り物入りで登場した「マツダコネクト」ですが、いきなりサービスキャンペーンを2回実施するなど、出足から躓いてしまい、ナビゲーション機能を含め「ネット」での評判は高くはないです。

    ちょうどCX-5、アテンザの大幅改良の記事の中で、

    とりわけ、カーナビなど通信系を担当する元木氏が「刺激を受ける」と話すのはITの進化の速さだ。インターネットラジオなど車内で使えるアプリの企業とやり取りをするたびに、改良のスピード感に驚かされるという。こうした外部アプリと連携して、クルマの価値を高めるような協業をするには、クルマというハードウエアの側にも相応の備えが必要になる。

    クルマ、消える「マイナーチェンジ」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    と、話している割には、既存のマツダコネクト(ver.33以前)にどのような対応をするか発表がありませんね。

    いくつか、アクセラでマツコネのナビ機能を評価しているブログを読みましたが、「作られたイメージ先行」で実は、値段相応の機能は持っているのかな、と言う印象です(デミオが来たらがっつりチェックしたいと思います)。なので、これが大きなマイナス要因ではないと思いたいところです。

    期待したいテコ入れ策

    SKY-D 1.5採用グレード新設
    アクセラにSKY-D 1.5の採用はない、とマツダの中の人が否定するコメントを出してはいますが、小飼社長曰く、

    なお、この「SKYACTIV-D1.5」は、国内のデミオ搭載をはじめとして、市場ボリュームの大きなBセグメント、Cセグメントの複数車種に搭載し、ディーゼル車が普及している欧州市場などグローバルに導入することで、マツダが台数成長を果たす戦略的なパワートレインとして活用して参ります。

    【MAZDA】MAZDA Media Web Site

    と話されていることもあり、15XD15XD Touringを新たに作りAWDも用意すると、一気に台数が伸びそうです(妄想ですから)。15XDは20S相当、15XD Touringが20S Touring相当でいかがでしょう。

    SKY-D 2.2とSKY-G 2.0をセダンでも採用
    「セダンにはハイブリッドがあるじゃないか」的な今のグレード構成は改めて、セダンにも2,000cc以上のエンジンラインナップを新設しましょう。

    マツダ アクセラのマイナーチェンジを妄想してみると似通ってきたので、この辺で…。

    まとめ

    マツダ自身が、「マツダ=クリーンディーゼル」と「クリーンディーゼルx4WD」の刷り込みをしているさなかでも、アクセラは少し蚊帳の外なので、この辺りの改善(グレード見直し)により、もう一段上に上がれそうに思います。

    フェイスリフトや高出力バージョンの投入は、「大幅改良」のタイミングで…。

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