国沢氏によるマツダ新型デミオの辛口ロングラン試乗レポート

Ads by Google

国沢氏が、マツダが行った鹿児島での新型デミオ試乗会での評価を少々辛口な内容でレポートしています。でも、最後には褒める(笑)。

国沢氏によるマツダ新型デミオ試乗レポート

絶対的な出力は、やっぱり105馬力なんだ

まず売れ筋のディーゼル&6速マニュアルである。アップダウンのある道を走って見ると、意外にも低い回転域のトルクが物足りない。4速や5速という高いギアだと、ジワジワ速度落ち始め、2千回転を下回ればアクセル全開にしても反応しなくなってしまう。絶対的な出力は、やっぱり105馬力なんだと実感します。

ディーゼル&6ATは、Dレンジで走っていると登り坂で積極的にシフトダウンしてくれるため、パワー不足感無し。

乗り心地は「こんなだっけ?」

最初に不満点から書いておく。一つはタイヤノイズ。気にならない路面も多いのだが、たまにタイヤと路面のマッチングに問題出てしまう。普通に速度域で走っていて「ごー!」という少なからぬタイヤノイズを出す。気になる人だと「う~ん」とウなるレベル。 以前箱根で試乗した時は気にならなかったこと。

乗り心地を含めたステアリングフィールも少しばかり「こんなだっけ?」。ステアリングの中央付近のレスポンスが良すぎるんだと思う。ちょろちょろします。

コンパクトカーのベストチョイス

気になる点を考慮に入れたって現在販売されているコンパクトカーのベストチョイスだという評価に、みじんの揺らぎも無し。このクラスを選ぶならデミオのディーゼルをショッピングリストの先頭にしたらいいです。


前回と今回でフィーリングが違うと書かれていますが、もしかしたら、私の時のように激しい個体差のせいかもしれませんね(汗)。

試乗評価は、基本、マイナスイメージ…この車に乗ったらこういうことが気になりますよって言ってもらいたいです。他のメディアにさんざん書かれているメリットを繰り返したところで、「また、同じことを…。」って思い頭に入ってきません。辛口大歓迎です。特に最近のマツダは、チヤホヤされ過ぎているので、なおさら釘を差してもらいたいです。

マツダ デミオ 鹿児島ロング試乗レポート/国沢光宏 【オートックワン】

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする