マツダの開発主幹による「クルマを評価するコツ」

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新型デミオの開発主幹を務めた竹内さんが、インタビューの中で「試乗するときの心得」を話していました。

車両開発推進部主幹、竹内さんによる試乗するときの心得

一番大切なのは、運転操作をどのクルマに乗っても“全部を合わせる”こと

自分の運転操作を全部一緒にすることが大切

例えばアクセルを4分の1なら4分の1の量、踏めるようにしておくんです。どのクルマでも4分の1を正確に踏めるように合わせる。

するとクルマがどのように走り出すか、違いがハッキリと見えてきます。試乗車に乗ったら、まずドライビングポジションを合わせてから、いったんエンジンをかけない状態でガッとアクセルを一番下まで踏み込んでみる。そして全体のストロークの中の4分の1の位置を確認しておきます。

ステアリングも同じです。45度切ったらどうなるか、90度だとどれくらい曲がるのか。180度ならどうか。自分の中で尺度を決めて同じように切れば、ジワーっと曲がるのか、キュッと行くのか、その違いがよく分かるようになる。

そして駐車場から一般道に出られたら、だいたい制限速度は40キロとか50キロですから、その速度にピッタリ合わせてみる。そしてそのときの“合わせやすさ”を感じ取る。これも大切。

上司から言われた、「仕事は作品」。 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

新型マツダ車を試乗する時にチェックするポイント

「試乗のポイント」動画

マツダは用意周到に、「試乗のポイント」を説明する公開しています。
新型デミオ

  1. 発進時、走り初めの滑らかさをご体感ください
  2. ハンドル操作とアクセル、そしてエンジンのハーモニーをご体感ください
  3. 踏み込む時だけんでなく、戻す時の操作性にも配慮したブレーキ性能をご体感ください
  4. 高速道路で真価を発揮する優れた直進安定性をご体感ください


新型アクセラ

  1. インテリアを見た時の高揚感
  2. 自然に快適なドライビングポジションがとれる
  3. 滑らかでリニアな走り出し
  4. 車間距離を保つときのアクセルワークが楽
  5. 踏み方に応じてリニアな加速が得られる
  6. しなやかにロールする気持ちのいいコーナリング
  7. 載る人すべてが気持ちよくドライブできる

アクセラとデミオには、試乗のポイント動画があるのですが、最新型でもCX-5とアテンザには用意されていないです。少し残念。

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