マツダの2014年3月期決算説明会プレゼン資料から気になる点を取り上げる

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今日25日にマツダが2014年3月期の決算説明会を開き、SKYACTIV搭載車両による販売台数拡大、収益力改善などによりリーマン・ショック前の2008年3月期を上回り、6年ぶりに過去最高益を更新したなどの報道がありました。数字的なことよりも今後の動向を公開されているプレゼン資料から見てみます。

2014年3月期決算説明会プレゼン資料は、マツダのHPでPDFとして公開されているので、気になる方はぜひ、ダウンロードしてみてください。プレゼン資料なので、面白い!って程のものじゃないですが(笑)。おっと、昼にはなかった動画も置いてあります(見ながら書いています)。

2015年3月期 見通し

■ 構造改革プランを加速

  • SKYACTIV搭載車両のラインナップ拡充
  • 新型車についてもモノ造り革新によるコスト改善を推進
  • グローバル生産体制の再構築を着実に実施

■ SKYACTIV搭載車両2車種を導入、コアモデルのラインナップを拡充

■ SKYACTIV商品の競合力維持・強化に向けた商品改良を実施、インセンティブ抑制/正価販売を継続

気になる箇所を抜き出しました。2015年度に新型2車種を導入としているのは、デミオ(Mazda2)とCX-3のことですね。既に発売になっている車種についても2年ごとのマイナーチェンジではなく毎年の小改良が期待できるというか、既にその体制ですよね。

値引きをしないでも車の価値を理解して買ってもらえるような販売を継続するとしているので、マツダ車の値引きは今後も渋いままです(笑?)。

プレゼン資料では具体的に書かれていませんが、動画では「魂動デザインとSKYACTIVの広告宣伝を…」と言っていますね。さらには、「SKYACTIV技術と魂動デザインを反映した新商品を拡充し…」とも言っています。マツダのデザイン言語は、引き続き「魂動」ということですね(デザイン本部長前田氏も言っていましたし)。

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