海外メディアから見ても「さらに素晴らしくなった」マツダ新型Mazda3

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残念なポイントもいくつか挙げながら、新型Mazda3を海外メディアがレビューしています。Mazda3は基本的に褒められる車なようです。

Autoblogの記事を日本語版に掲載しているもので、大元の記事は2ヶ月近く前初出となっています。試乗記というよりは、車全体を評価している感じですね。

つい最近まで、”コンパクトカー”と”エコノミーカー”という言葉は、同じ意味で使っても差し支えなかった。そんな中にあって、この10年間、例外として存在していたのがマツダの「マツダ3」(日本名:「アクセラ」)だ。マツダ3は競合車よりも常にダイナミックなスリルと感覚に富むフィードバックを与えてくれる。
しかしながら、近年ではライバル車たちが著しい改善をみせてきたため、マツダ3は全体的な改良や車載テクノロジー、室内装備を含むいくつかの部分を強化する必要性が出てきた。そこでマツダはこのクルマを一から見直し、3世代目として生まれたのが、この全く新しい2014年モデルだ。

【試乗記】「さらに素晴らしいクルマになった。特に室内が」 マツダ新型「アクセラ」 – Autoblog 日本版

エクステリアデザインについて

マツダの「魂動(こどう)」デザインは、小さいサイズのマツダ3の方がより一層似合っている。先代モデルの不格好で笑ったようなフロントエンドに替わって、男性的なしかめ面のような表情がこのクルマ全体の印象を決定づけている。

このスタイリングで一番素晴らしいところは、典型的な低価格の前輪駆動車とは異なって見えることだろう。長めに採られたAピラーから前輪車軸までの距離や、サイドに流れる長いキャラクターラインによって、新型マツダ3は少しだけBMWやインフィニティの後輪駆動モデルを思わせる。

インテリアデザインについて

我々がマツダ3の先代モデルたちに抱いていた主な不満を言うとすれば、それは平凡でパッとしないインテリアを採用していたことだ。だが、この「i Grand Touring」モデルの運転席に腰を下ろして、この新しい室内に平凡な要素は何一つないと皆さんに報告できることをうれしく思う。

新型マツダ3で一番カッコイイと思える特徴の1つが、新しいナビゲーションシステムだ(Grand Touringグレードでは標準装備)。我々はセンターコンソールに取って付けたようなディスプレイ「マツダ コネクト」の見た目にはあまり惹かれないが、このiPadのようなスクリーンを搭載したマツダの戦略は、同車をメルセデス・ベンツ「CLA」のような現代的なクルマに押し上げたと言えるだろう。

乗降性・シートデザインについて

このマツダ3に乗り込む時、筆者の不注意でドアの開口部に頭をぶつけ、そのシャープなルーフラインを思い出させることが度々あったが、室内はその面積を考慮すれば、そこそこ十分なスペースが確保されていた。

フロントシートは毎日の運転でも快適なうえに山道でも十分に体をサポートしてくれる。しかし、後部座席は小柄な人か、どうしても人を乗せる必要がある時だけ使うのがいいかもしれない。

ハンドリングについて

マツダ3は2003年の登場以来、機敏なハンドリングと予測を裏切らない振る舞いによって、傑出した商品であり続けている。ありがたいことに、今回の大幅なシャシーの変更でマツダ3はドライバーにとってさらに素晴らしいクルマとなった。

マツダはマニュアルトランスミッションの設定を心得ており、それは新型マツダ3でも例外ではなかった。このクルマの多くは、便利で手頃な交通手段を求めて初めてマツダのクルマを買うたくさんの顧客の手に渡るだろう。だが、同じくらい6速マニュアル・ギアボックスは運転好きのエンスージァストに非常に大きな楽しみをもたらしてくれる。

まとめ

筆者が好きになったスポーティで楽しいドライビング・ダイナミクスはそのままに、マツダはこの新型マツダ3のインテリアを現代的なデザインと操作性に仕立て、それを驚くほどすっきりしてスタイリッシュなエクステリアで包んだ。マツダ3はこれまでも優れた安価なコンパクトカーとして、我々の心を惹きつけてきた。だが、この新型マツダ3の楽しい走りと、燃費性能、さらには目を奪われるほどのゴージャスさにすっかり惚れ直してしまった。

英語版:2014 Mazda3 Review – Autoblog.

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