次期マツダCX-5をいろいろ妄想してみる #2-インテリア

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インテリアデザインについて妄想してみます。マツダのデザインの根底には「魂動」と「靭」が流れているのですが、これが次期CX-5まで続いているのかという、大きな疑問と不安があります。ここは、楽観的に「魂動」と「靭」のDNAを受け継いだデザインになるだろうして…。

「靭」の特徴を反映

CX-5(KE型)、アテンザよりもアクセラの方が「靭」の特徴を反映している気がします。跳はコンパクトな分シンプルになっていますが、「靭」の色合いが強く出ています。

その一つがメーターフードからセンターコンソールまでの流れです。CX-5は、そのコンセプトカーである「勢」の段階で一連のラインが無くなってます。

靭のインテイリア

靭のインテイリア

跳のインテリア

跳のインテリア

アクセラのインテリア

アクセラのインテリア

CX-5のインテリア

CX-5のインテリア

勢のインテリア

勢のインテリア

「勢」の後の「雄」では、アテンザには反映されませんでしたが、このラインはあります。CX-5(KE型)の後に登場した車(だけ)を見ると、今よりも「靭」に近い造形が採用されるのかなという印象を強くもちます。

「勢」のイメージを復活

CX-5(KE型)当時とは、少し情勢も変わりました。新世代カーコネクティビティシステム「マツダコネクト」の採用です。これに合わせ、カーナビへの認識も変わっています。

CX-5(KE型)開発時は、「1.2DINのカーナビをユーザーが取り付けられるように。2.カーナビをタッチ操作し易い位置に置く。」という方針でしたが、アクセラでは、2DINカーナビを否定した上での「マツダコネクト」です。さらに、マツダの技報を見ると、次のように書かれています。

走行安全最優先のHMIを考えた際にディスプレイの位置は見やすく高くしたいが,その裏にボックス上のユニットがあると,どうしても圧迫感のあるインパネ造形を作らざるを得ない。〜中略〜 今回の新型アクセラでは Fig. 8 のように解放感のあるインパネを実現した。

http://www.mazda.com/jp/technology/gihou/pdf/2013_No006.pdf

こうなると思い浮かぶのが「勢」のデザインです。独立型のモニターと開放感のあるインパネデザイン。今さら昔のデザインを引っ張り出してくるとも思えないですが、「靭」から「跳」までの連続性を見ると、「勢」のイメージを復活したと思えるインパネになるのでは妄想しています。

新型BMW X5が似たようなイメージのインパネまわりのデザインを採用しているので、SUV系でも何ら違和感なく受け入れられると思います。

新型BMW X5のインテリア

新型BMW X5のインテリア



…つづく

Mazda Minagi: sketches and building ::

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TM336
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