MAZDA CONNECT コンセプト動画に見るもう一つの”人馬一体”

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マツダコネクト

マツダコネクトこの動画自体は、2013年の12月に公開されているもので目新しさはないです。しかし、そのコンセプトがユニークなので振り返ってみます。



「MAZDA CONNECT コンセプト動画」と言っても、新型アクセラから搭載が始まった「MAZDA CONNECT」を説明する動画ではない点がまず面白い。

カーコネクティビティは、ネットで外部から情報を車に伝える(渋滞情報、お店案内、Facebook、Twitterなど)が主流です。しかし、マツダはドライバーと車自身がつながることを目指しているようです。この動画が”本当に”マツダが目指す「MAZDA CONNECT」ならば研究に参加したいくらいです。

動画の中での「MAZDA CONNECT」の機能

  1. ドライバーの身体の状態を把握する
  2. 得られた情報から解決策を提案する
  3. 情報から目的地を(自ら)決定してナビゲートする
  4. i-DMのスコアを読み上げる(これはおまけ機能だな)
  5. 他車を認知、判別してドライバーに伝える(接近をHUD?に表示)
  6. メッセージを送受信する(動画では受信のみ)
  7. スケジュール管理(プロポーズをする日を把握しているし…。)
  8. 車内の様子を録画する
  9. 表情・感情を分析する(ドライバーだけでなく搭乗者全員が対象)
  10. 体温、心拍数を把握する
  11. 搭乗者が快適になるように車の状態を変化させる(空調の温度設定ではなく窓を開けるなんて)
  12. 車外の様子も録画する(もちろん再生もできる)
  13. 車外との情報の同期(動画や写真を同期している)

この動画の中で、ドライバーは車に対して明確に指示を出していないです。これらの機能は、車が”勝手に”、基、自主的に行う機能にも見えるのが、また面白いです。

ナイト2000のK.I.T.T.のように会話することはないですが、搭乗者を理解してコミュニケーションを取ろうとするのは似通っていますね。

実は、最後のナレーションで「MAZDA CONNECT」をまとめています。
車はただの機械ではない。あなたの毎日の体と心の状態を理解し、時に勇気づけてくれる。すべての幸せな時間を共にしてくれる。大切な人との人生をより豊かにしてくれる。そして、育まれた絆は受け継がれていく。あなただけの走る歓びを、マツダだけの走る歓びを。

願わくば、搭乗者や歩行者の人命を尊重し、危険な運転に介入して「事故を起こさない」システム、さらには自動運転に発展して欲しいです。ユーモアのセンスや人格設定は後回しでいいので(笑)。

現実の「MAZDA CONNECT」もまだまだ成長半ばで、機能不足や不具合も多いみたいですが…。

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