マツダ新型アクセラ15Sは「納得の燃費だが強い魅力がほしい。」実燃費レポートから

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アクセラ セダン 15S

アクセラ セダン 15S

オートックワンに新型アクセラ15S(SKYACTIV-G)を「高速道路」「郊外路」「市街地」で走らせた時の実燃費レポートが掲載されています。

新型アクセラ(SKYACTIV-G搭載車)の燃費は

  • 1500cc
    • Sport 2WD(FF) AT車:19.4km/L
    • Sedan 2WD(FF) AT車:19.6km/L
    • MT車:19.2km/L、AWD車:17.8km/L
  • 2000cc
    • 19.0km/L

AWD車はずいぶんと落ち込みますね。2000ccでもそれほど悪くないのは、アピールポイントですね。さて、実燃費は…。

高速道路の印象

  • 一人乗車で勾配が比較的フラットな高速道路を走っている限り、パワー不足を感じることはない
  • ATのファイナルギア(最終減速比)が約7%加速重視のもの
  • エンジン音が快音。エンジン回転数が高まっても耳障りではない
  • 6速の100km/hのエンジン回転数は、2,200~2,300rpmと最近の車としてはちょっと高め

郊外路の印象

  • 「運転する楽しさ」を、至って普通にドライブするスピード領域でも味わえる
  • ハンドル操作に対する車の動きが軽快で運転が楽しい
  • クルマの挙動のコントロールのしやすさ、楽しさは新型アクセラハイブリッドより一枚上手
  • 上り坂では車重とパワーの関係もあり、シフトダウンもそれなりの頻度で起きる
  • 「クルマを走らせている、動かしている」という気分的な楽しさが魅力
  • 乗り心地は、このクラスのクルマとして及第点
  • 大きめのギャップを乗り越えた際などの突き上げが大きく、新型アクセラという話題の車に対する期待値には届いていなく残念

市街地の印象

  • タウンユース向けというイメージに非常にマッチしている
  • 低速トルクが厚く、流れに乗る程度の低い回転ですんでしまう
  • アイドリングストップがドライバーの意図に反して機能することがない
  • 再始動時のセルモーター音が小さく耳障りでない
  • アイドリングストップの頻度が多いことなども高く評価できる

肝心のアクセラ15Sの燃費は

高速道路 郊外路 市街地 総合
19.0km/L 17.3km/L 11.9km/L 15.6km/L

まとめ

新型アクセラの1.5リッターをもう1度振り返ってみると、「それなりの魅力や存在意義を感じた」と書いたように、逆に考えれば「この車じゃなきゃダメ」という強い魅力を見つけられなかったのも事実だった。

このクラスのガソリンエンジンモデルは、強い魅力や飛び抜けた部分を盛り込むことがなかなか難しいとは思うが、1つでいいから何かそういった魅力があればなお良かったのではと思う。

そういったことを考えると、試したことがないので断言はできないが、アクセラの1.5リッター、2リッターにはMTの設定があるので、MTを選ぶ方がより新型アクセラらしい乗り方なのかも知れない。

マツダ 新型アクセラ15S(ガソリンモデル)実燃費レポート/永田恵一 【オートックワン】

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