マツダ新型CX-3試乗レポート、日本でもガソリンモデルが望まれるかも?

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先日、英語版のレビューを紹介したAutocarの記事が日本語版でも掲載されています。やっぱりガソリンモデルが気になりますね…。

マツダ新型CX-3試乗レポート

世界に先駆けたプレビュー・テストは、オーストラリアはメルボルンの南西部のサーキットにて75分間の枠で行われた。オーストラリアに決まったのは、オーストラリア国内におけるCX-5の爆発的な人気が理由ということです。

スタイリングに関して

デザインを担当したのは日本にあるスタイリング・スタジオで、フル-サイズのクレイ・モデルをみた経営陣はその美しさに即座に製品化を決断したのだそう。
そんなスタイリングは、注目をあつめる大いなる手助けになるはずで、日産ジュークやジープ・レネゲードのようにぎこちない部分はひとつもない。したがってわれわれのCX-3に対する第一印象は良好である。

ディーゼルモデルの出足は緩やか

ディーゼルの洗練は合格レベルには達しているものの、静止状態から加速を試みるとやや勢いに欠ける印象がある。ただし、いざ走りだせば無理なく十分な速度が得られ、終始快適性を維持する仕立てになっている。

トルクアップされているとはいえ、この辺の感覚はデミオXDと似ているようです。

ハンドリングは良好

テスト車両のように大径のホイールを履いているにもかかわらず、バンプを乗りこえた際の快適性とハンドリングのバランスは一級品。ハッチバックと同程度のスタビリティを持ち合わせ、SUVのようなボディ・ロールによる不安定要素が一切ないのはCX-3のもっとも強い点だ。

ガソリンモデルは軽快

もう1台テストしたのは2.0ℓガソリン・エンジンを載せた前輪駆動のモデル。17km/ℓ台後半(ATの場合)をマークするにもかかわらず、静止状態からの立ち上がりはディーゼルよりも速く感じられた。

16インチのホイールを履いていたものの、安定感が損なわれることはまるでなく、ディーゼル・ユニットよりも鼻先が軽くなる分、ハンドリングはシャープだ。

欠点は少ない

驚くことに欠点はほとんど見受けられなかった。マツダのクルマといえばロード・ノイズが悩みの種となることが多いものの、兄貴分のCX-5と同様にCX-3は速度が増しても一貫して静かであった。

まとめ

あとはどちらのエンジンを選ぶか。市街地における使用がメインならばわれわれはガソリン・エンジンを推す。ディーゼル・ユニットと同等の経済性をマークするうえに価格がディーゼルよりも安いからだ。それにガソリンの方がもっと楽しいことは言うまでもない。
なにはともあれ、デザイン、シャープなハンドリング、経済性の高いエンジンなどどれをとっても、小型SUVクラスのライバルを脅かす存在であることは間違いのない事実だ。

こういった記事を読むと、MT人気が高くて各モデルにマニュアルを用意するようになったように、SKY-Dが優れているとはいえど、軽快な運転を好む声が高まると、国内でも何かのタイミングでガソリンモデルが追加になるかもしれませんね。ただ、「ディーゼルオンリー」と声高に言った手前、少々ハードルが高くなっているかもしれませんが(笑)。

マツダCX-3 Skyactiv-D 1.5 – 初試乗 | オートカー・デジタル – AUTOCAR DIGITAL

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