マツダ、未だに北米へのクリーンディーゼル導入ができない様子

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マツダが北米でSKY-Dを発売できずにいることに関して、ロサンゼルスモーターショーで北米マツダCEOのインタビューが紹介されていました。


北米マツダのCEO、Jim O’Sullivanは、次のように話しています。
私達はまだディーゼルしっかりと関わっている。私達は、まだ、性能面を、私達がそれらを望んでいる所に引き上げることに取り組んでいる、そして、私達は、それをさせる計画--エンジニアリングロードマップ--を持っている。」「ここ、北アメリカには巨大なクリーンディーゼルのビジネスケースがある。そして、いまだにそれをここに持ち込もうとしている唯一のアジアブランドである。」

ロサンゼルスモーターショーの段階でも、”クリーンディーゼル導入間近!”を感じさせる発言ではないですね。言っていることも前から変わっていないですし。

来年のMazda6のマイナーチェンジに合わせて、ようやくSKY-Dが北米デビューするとの記事もあったのですが、実際はどうなのでしょう?

ところで、そんなに北米の基準は厳しいのかと調べてみると、NOxの規制値が厳し目で、

  • 日本/ポスト新長期規制:0.7g/kWh(次期規制では0.4)
  • 欧州/EURO6:0.46g/kWh
  • 北米/2010年基準:0.27g/kWh

という数字でした。EURO6に対して40%近い向上が必要になる…。残念ながら後処理装置なしの現行のSKY-Dでは、この基準をクリアしながら、マツダらしい性能(乗り味?)を提供することが不可能との判断で、導入が遅れに遅れています。

VWグループは、北米でもクリーンディーゼル車を販売中…。

After Emissions, Now Performance Causes US Launch Setback for Mazda6 Diesel

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