[改善対策]マツダ、CX-5とアテンザでディーゼルエンジン用のオイルフィルターに不良

Ads by Google

マツダは、CX-5とアテンザにおいてディーゼルエンジン用のオイルフィルターの不良により、ブレーキアシスト力の低下や加速力の低下及び異音が発生するおそれがあると、改善対策を国土交通省に届出しています。

CX-5、アテンザの改善対策について

CX-5が46,573台、アテンザが15,074台の計61,647台もが改善対策の対象になっています。

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

ディーゼルエンジン用のオイルフィルターにおいて、リリーフバルブの開弁圧が不適切なため、エンジン内部で発生する金属粉がオイルフィルターで捕捉されないことがあります。そのため、バキュームポンプに金属粉が侵入し軸が摩耗した場合、負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏むと、一時的にブレーキアシスト力が低下するおそれがあります。また、ターボチャージャーに金属粉が侵入し軸が摩耗した場合、加速力の低下及び異音が発生するおそれがあります。

改善対策の内容

  1. 全車両、エンジンオイルをフラッシングし、オイルフィルターを対策品に交換するとともにエンジンフードに純正外のオイルフィルターを使用しない旨の注意ラベルを貼ります。
  2. エンジン内部での金属粉の発生を抑制するため、燃焼改善プログラムが入っていない車両は、エンジン制御コンピュータのプログラムを書き換えます。
  3. 全車両、バキュームポンプを点検し、負圧生成能力の低下が認められるものは、バキュームポンプを新品に交換します。但し、部品の準備に時間を要すため、負圧生成能力の低下が軽微なものは、部品の準備が整い次第、後日、交換します。
  4. 全車両、ターボチャージャーを点検し、加速不良及びターボチャージャーからの異音等の異常が認められるものは、ターボチャージャーを新品に交換します。

改善箇所説明図

20141205-453

対象車は、マツダのホームページにて確認を。
販売店から、ダイレクトメール等で案内が来るので、最寄りのマツダ車販売店へ連絡して、修理(無料)を受けることになります。

【MAZDA】CX-5、アテンザの改善対策について|リコール等情報

自分のCX-5も見事に対象車です。初期型ユーザーは踏んだり蹴ったりですわ。「車は初期型は買わない!」と改めて心に誓いました。

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする