「マツダサステナビリティレポート」と「アニュアルレポート」を読みましたか?

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8月29日にマツダのホームページで公開になった「マツダサステナビリティレポート2014」。全部で176ページもありひと通り目を通すだけでも大変です。「アニュアルレポート」も50ページもあります。近未来の話もいくつか載っていますね。

内容がいろいろと多岐にわたっている中、技術や車種の話に注目してみると、

アニュアルレポート

アニュアルレポート2014」の主な特長

  • マネジメントメッセージでは、小飼社長より、2014年3月期の総括と「ブランド価値」に焦点を当てた今後の経営戦略を説明し、丸本 明(まるもと あきら)代表取締役副社長より、「持続的成長の実現」や「強固な財務基盤の確立」に向けた取り組みなどを説明
  • 特集では、「走る歓び」を感じるマツダらしい商品・サービスの提供を通じて、お客さまに選ばれ続けるブランドになることを目指す「ブランド価値経営」の具体的な取り組みを紹介

まぁ、それはそれとして、気になる点をピックアップしてみます。

副社長インタビュー

この中にSKYACTIV車の導入予定が書かれています…。
Q.今後の商品展開とSKYACTIV搭載車両の競争力維持のための施策についてお聞かせください。
A. 「構造改革プラン」発表時に2016年3月までにSKYACTIV搭載車両を8車種導入すると申しあげましたが、2014年3月期までに「CX-5」「アテンザ」、新型「アクセラ」の3車種を市場投入しました。2015年3月期には新型「デミオ」を含めて2車種、残る3車種は2016年3月期に導入する計画です。

 この SKYACTIV搭載車両は高い商品力を備えていますが、市場投入から年数が経過することによるエージングは避けて通れない問題です。今後はモデルサイクルの中で大幅な商品改良を実施することで商品の競合力を維持するとともに、マツダ車が提供する総合的な価値をお客さまに丁寧にお伝えすることで、販売奨励金を低く抑えつつさらなる販売台数の拡大を図ります。

 パワートレイン、内外装、安全装備、コネクティビティシステムなど、最新の技術・装備を搭載し、引き続き、お客さまに「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」をお届けしてまいりますのでご期待ください。

…ということです。「?」が出ませんか。今期中にデミオともう1台、この1台は「CX-3」。すると来期は、「MX-5」と「CX-9」と「Mazda5」でいいのかな?

技術開発の長期ビジョン

ビルディングブロック戦略のピラミッド図があります。これは「マツダサステナビリティレポート2014」の方がアップデートが入っているように見えますので、そちらを参照することにします。

この後は「マツダサステナビリティレポート2014」からの気になる点を挙げてみます。(次ページヘ)

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