マツダコネクトの改良に手間どるマツダ

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日経の記事に気なる記述を見つけました。7月31日に発表されたマツダの2014年4~6月期の決算を受けて、販売台数の落ち込みの要因を分析しています。マツダコネクトに端を発する新型デミオの発売遅れが響いているとしています。

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新型デミオの発売の遅れだ。昨年11月に全国の販売店向けに開いた14年度の販売戦略の説明会ではデミオの発売は7月とされていたが、秋以降にずれ込んだ。明確に発売日が決まらない状況に販売会社の幹部からは「販促戦略が立てられない」と恨み節も漏れる。

当初は7月発売の計画だったんですね。発売日が明確に決まっていないって本当でしょうか。

昨年秋に全面改良した小型車「アクセラ」に搭載したがカーナビ機能に購入者の不満が集中。デミオに合わせた大幅改良に時間がかかっているようだ。

大幅改良がどの程度なのか、毎回この話題が出る度に気なるところですが、パナソニック製のナビに入れ替えるのか(恐らくソフト的な手法だと思います)、現行仕様を徹底的に改良するのか、いったいどうするのでしょうね。

決算会見でマツダコネクトの質問が出た際、相原真志経営企画本部長は「海外では大きな問題になっていない」と回答した。新型デミオに搭載するマツダコネクトは日本のユーザーが満足できる水準まで改善されるのか。他のカーナビも選べるようにするのか。同社が掲げる「顧客重視」の姿勢が試されている。

どういう流れで「海外では大きな問題になっていない」と答えたのかが分かりませが、日本で満足できていない点が大問題なわけで、海外がどうだという話ではないはず。

新型デミオの発売に合わせて販売台数の落ち込みがカバーできる目論見のようです。それもこれもきっと「マツダコネクト」のデキに大きく関わっているのでしょう。

マツダ、国内販売を9万4千台に下方修正 4~9月  :日本経済新聞

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