マツダ、V6エンジンから撤退し直4に一本化という報道

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マツダCX-9

以前、海外メディアがCX-9にはV6ではなく直4が載るという報道がありましたが、中国新聞が同様の記事を掲載しています。

新聞社のページは、そのうち記事が無くなることが多いので、多めに引用しておきます。

 マツダが2015年度にも、V型6気筒(V6)エンジン生産の打ち切りを検討していることが分かった。車に求められる環境性能が厳しくなり、燃費の良くないV6から撤退する。12年にはロータリーエンジン(RE)の生産も終えており、エンジンを燃費の良い直列4気筒に一本化する。

 V6は排気量が大きく馬力があるのが特長。かつては高級車「ルーチェ」などにも使われたが、燃費の改善が難しい。自動車業界ではエンジンを小型化して環境性能を高める「ダウンサイジング」の流れが世界的に広がっており、車のエンジンはより小さく、低燃費のタイプへと集約されていきそうだ。

 マツダのV6エンジンは排気量3700cc。海外向けの大型スポーツタイプ多目的車(SUV)CX―9だけに搭載している。CX―9は15年度に全面改良する予定で、次のモデルには2500ccの直列4気筒のガソリンエンジンを採用。低燃費のスカイアクティブ技術を取り入れており、過給機を付けて馬力も出せるようにする方針だ。

 マツダは長く直列4気筒、V6、REの3種類のエンジンをそろえていた。12年にはRE車の販売低迷を受け、REの生産を終了。V6の中止により直列4気筒だけとなる。燃費性能の優れた同型に、経営資源を集中させる。

 現在のマツダのV6は、米フォード・モーターのエンジンがベースとなっている。エンジンでも「脱フォード」路線が進むことになる。

V6エンジン撤退へ マツダ、低燃費の流れに対応 | トピックス | 中国新聞アルファ

2014年7月9日

海外メディアの記事には、条件が整うのならV6の再参入もありえると、マツダ関係者が述べたとしています。

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