J.D. パワー、2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)を発表。デミオとCX-5が好評価!

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J.D. パワーは、2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)の調査結果を発表しています。デミオとCX-5が、セグメント別ランキングで1位になっています。

2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)

この調査は、新車購入後2~9ヶ月における自動車の性能やデザインなどの商品魅力度に関する評価を測定する目的で行なわれています。本調査では、ユーザー22,924人から回答を得えて、調査対象の車両は全16ブランド、108モデルに及んでいます。

「外装」、「内装」、「収納とスペース」、「オーディオ/コミュニケーション/エンターテインメント/ナビゲーションシステム(ACEN)」、「シート」、「空調」、「運転性能」、「エンジン/トランスミッション」、「視認性と運転安全性」、「燃費」の10カテゴリー、合計77項目について、ユーザーが実際に所有しているモデルを評価しています。商品魅力度を示す総合APEALスコアは1,000ポイント満点です。

2017年APEALの特徴

2017年の業界平均の総合APEALスコアは、前年よりも9ポイント上昇し637ポイントであった。カテゴリーごとのスコアをみると、前年と比較し最も向上したのは「ACEN(608ポイント)」および「運転性能(646ポイント)」であり、ともに12ポイント向上した。次いで「空調(619ポイント)」および「視認性と運転安全性(643ポイント)」が11ポイント向上した。「燃費(631ポイント)」は他のカテゴリーと比較してスコアの向上幅が1ポイントと小さいが、ポイントが大きく低下した前年からは下げ止まった。

同時に、安全装備や先進技術の搭載数の増加に伴い、総合APEALスコアが向上する傾向があることも明らかになった(安全装備や先進技術がない場合のAPEALスコアは606ポイント、4つの場合は664ポイント、8つの場合は765ポイント)。

ブランド別ではマツダがちゃくちゃくを評価を高める

2015年からの3年間のマツダのポイントを見てみると、658→664→674と16ポインほど評価を伸ばしています。ホンダ、三菱、日産は、業界平均あたりからなかなか抜け出せないですね。


セグメント別ランキングではデミオとCX-5が1位

コンパクトサイズでデミオが、ミッドサイズではCX-5が、それぞれ1位になっています。調査期間が、2017年5月から6月までなのでCX-5にはKF型も含まれているはずですね。

セグメント別のハイライト
  • 軽自動車セグメント
    • とりわけ大幅な向上がみられたカテゴリーは「内装および運転性能」の14ポイント、「収納とスペース」および「ACEN」の13ポイントであった。

  • コンパクトセグメント
    • 前年と比較して「燃費」が9ポイント低下。10ポイント以上増加したカテゴリーが4つあり、そのうち最も向上した(対前年比+13ポイント)カテゴリーは「収納とスペース」であった。

  • ミッドサイズセグメント
    • 前年から10ポイント前後向上したカテゴリーは5つあり、そのうち最も向上したのは「空調(対前年+11ポイント)」であった。

  • ラージセグメント
    • カテゴリー別スコアでは「燃費」が大きく低下し、対前年比で-18ポイント。「視認性」と「運転安全性」は対前年比で3ポイント向上した。

  • ミニバンセグメント
    • 燃費(対前年比-3ポイント)以外の全カテゴリーで前年から評価が向上。向上幅の大きかったものは「空調(対前年+17ポイント)」、「ACEN および運転性能(対前年+15ポイント)」、「シートおよび視認性と運転安全性(対前年+14ポイント)」であった。


2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査 | J.D. Power

自分がマツダ車を評価するなら、「収納とスペース」「ACEN」「空調」の評価は低いです。「運転性能」「燃費」は高評価ですね。

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