国交省、高齢者の事項対策として自動緊急ブレーキの義務化を検討

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国交省は、高齢者の事故対策として自動緊急ブレーキの搭載義務化に向けて検討しているとのことです。

記事では「自動ブレーキ」という表現を使っていましたが、ニュアンスが異なると思うのでタイトルは「自動緊急ブレーキ(AEB)」にしています。

前方の危険を自動車の装置が察知して停止する「自動ブレーキ」の搭載義務化に向け、国土交通省が動き出した。高齢者の事故対策の切り札になるとして、国連の作業部会に国際的な性能基準づくりを提唱。部会は1月、基準策定に着手する方針を決めた。国交省は国際基準ができ次第、法令を改正し、全新型車への搭載義務づけを目指す。


記事の続きが、肝心ですよ。

搭載は任意のため、統一的な安全基準はなく、メーカーや車種によって性能に大きな差がある。たとえば、全く同じ条件で歩行者に対する停止実験をした場合、人形の前で止まる車と、止まれずに人形をはねてしまうものがあるという。

いきなり、全車にEyeSightやアドバンストSCBS並の性能を求めると、それなりに価格上昇もともなうので、それならば、まずは、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防止できる機能(誤発進抑制機能)を普及させるほうが先ではないでしょうかね。

自動緊急ブレーキといえども、速度が出すぎていたら、結局事故るわけだし…しかも「自動ブレーキ」なんて言ってしまうと、止まれるのが当たり前と誤解される危険性も感じるし…。


自動ブレーキ義務化を検討 国交省、高齢運転の事故対策:朝日新聞デジタル

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