IIHS、助手席側の衝突安全性の低さを報告

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IIHSは、運転席側スモールオーバーラップ衝突試験が高評価でも助手席の安全性は高くはないと報告しています。

マツダCX-5の結果は別記事にしましたが、IIHSは他に6台の助手席側スモールオーバーラップ衝突試験結果を公表しています。
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現代ツーソン以外は、助手席の評価が運転席のそれよりも低くなっています。衝突安全性では、折り紙つきのスバル フォレスターが下から2番めの評価になり、トヨタRAV4にいたっては、最低評価です。こんなにも差が出るものなのですね。

助手席側は、運転席側と違いハンドルやペダル類がないなど構造に違いがあり、衝突に対して有利不利があるかもしれませんが、自動車メーカーは、「スモールオーバーラップ衝突試験」に合わせて運転席側のみを強化してきた経緯があるかも知れません。

IIHSでは、この結果を受けて来年から2018年早々にもトップセイフティピックなどの必要条件に助手席側スモールオーバーラップ衝突試験を加えるとのことです。

締めにトヨタRAV4とスバル フォレスターの試験動画を貼っておきます。


Passengers at risk in small overlap crashes

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