アウディ、「ライトサイジングエンジン」搭載、新型A4を発売

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アウディは、昨年発表していた「ライトサイジングエンジン」を搭載した新型A4を国内で2月19日から発売します。

注目は、「ライトサイジングエンジン」と呼んでいる新型2.0 TSFI(190PS)です。

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バルブタイミング制御を煮詰めて低中負荷領域での吸気工程を短縮し、11.8:1という過給器付ガソリンエンジンとしては極めて高い圧縮比を設定した新しい燃焼方式によってパワーと燃費の両立に成功。140kW(190PS)/320Nmを発生しつつ、従来比33%アップとなる18.4km/LのJC08モード燃費を手に入れている。

以前、このエンジンが発表された時に、「研究室やテストでは成績の良い3気筒ダウンサイジングターボエンジンは、実際のところ、現実世界では、よりエンジンを回す必要があり、燃費が悪化している」とダウンサイジングエンジンの弱点について触れていました。

アウディ、新型20.L TFSIエンジンを発表!「ライトサイジング」で190PS/20km/Lをマーク
アウディは、「ライトサイジング」の考えに基づく新型エンジンをウィーン・モーター・シンポジウムで発表しています。新型2.0L TFSIは4気筒で190PSの高出力と20km/Lの低燃費を両立しています。

同じように「ライトサイジング」と実用燃費を重視しているマツダのSKY-Gに対して、最高出力/トルクも高いのですが、燃費も新型2.0 TSFI(190PS)の方が優れています。

新型A4 アテンザ20S
排気量 1,984cc 1.997cc
ミッション 7速 Sトロニック 6速AT
最高出力 140kW(190PS) 114KW(155PS)
最大トルク 320Nm(32.6kgm) 196Nm(20.0kgm)
燃費 18.4km/L 17.4km/L

これで、実用燃費がカタログ数値にとても近い値で「乗り易い」エンジンだと、回りに良い影響を与えるでしょうね。

アウディのホームページを見ると、カーインフォテインメントシステムは、CarPlayとAndroid Autoに対応しています。ただ、「今」使えるかどうかとは別の話ですね。
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アウディ、軽量化と空力改善で燃費18.4km/L実現の新型「A4」 – Car Watch
The all-new Audi A4

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コメント

  1. jomon より:

    価格518万円
    プレミアムガソリン

    比較すると、メリットは少ないですね。

    • 管理者 より:

      車両価格と言うよりは、エンジン単体のコストアップで…ん?!という感じでしょうか。

  2. jomon より:

    この話題の元ネタにあるロータリーエンジンの話が記事になってました。
    http://super.asurada.com/cars/mazda/2016/26057/

    マツダの次世代ロータリー・エンジンはターボチャージャー付きに?
    http://jp.autoblog.com/2016/02/06/mazda-engineer-rotary-turbocharged-report/

    低回転は電動過給で対応しそうですね。
    高回転は元々強いので吸気脈動効果S-DAISで充分だと思います。

    • 管理者 より:

      SKY-Rのターボの話は去年のネタで、今更感があるので記事にしていませんてした。