“日本のサイズ”に適応したボディーを持つドイツ車。アウディ A3 セダン

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2014 Audi A3 Sedan

2014 Audi A3 Sedan

以前、「BMW 3シリーズは、是が非でも車幅1800mmを超えないようにした」というのを記事で見かけたことがあります。最新の3シリーズでも1800mmを維持しています。先日登場したAudi A3 セダンも「日本のサイズ」を意識したボディーサイズになっているんですね。

A4より小さくなるだろうとは思っていましたが、まさか本国に対して日本からボディーサイズのリクエストをしていたとは思いませんでした。

「B8型(現行)の『A4』が5年ほど前に登場したが、全幅が1800mmを超えるほどに大型化した。よりコンパクトなアウディを望むお客様は日本にすくなからずおり、アウディジャパンとして本国に全幅1800mmのセダンタイプのモデルを出してくれという要望をだしていた。このA3セダン(全幅1795mm)は、日本側の要望を具現化したもの」。

【アウディ A3セダン 発表】日本発のリクエストに回答した最量販モデル | レスポンス

日本専用車として生まれ変わったスバルLEVORGも加えてサイズ比較をしてみました。レヴォーグだけワゴンですが。ついでに今日日産から発表になったティアナも混ぜてみました。

Audi A3セダン BMW 3シリーズ スバルLEVORG 新型ティアナ
全長 4,465mm 4,625mm 4,690mm 4,880mm
全幅 1,795mm 1,800mm 1,780mm 1,830mm
全高 1,405mm 1,440mm 1,485mm 1,470mm
ホイールベース 2,635mm 2,810mm 2,650mm 2,775mm

なんだかAudiとBMWの印象がとても良くなりました。国産メーカーは比較的小型なのに価値あるセダンから手を引いて久しい中、「今ひとつ元気のない日本のセダン市場を活性化したい」という意気込みまで…。しかし、AudiはA3 セダン 1.8TFSIクアトロでスバルに喧嘩を売っていますが(笑)。

フルタイム4WDシステム「quattro(クワトロ)」搭載車は、1.8TFSI quattroを410万円で用意。この価格について、同様にフルタイム4WDシステムを採用する国産S社のモデルと比べても、プレミアム性を考慮すると魅力的なもの

アウディ、325万円からの新型「A3セダン」「S3セダン」発表会 / 全幅1.8m以下の「ドイツのメーカーが本気で作ったコンパクトセダン」 – Car Watch

ベンツのAクラスやVOLVOのV40など日本の道路事情でも気兼ねなく乗れそうなボディーサイズと価格、しかも、プレミアム性も兼ね備えている車が登場してくると、海外ばかりに目を向けている国内メーカーは、パイを撮られるかもしれないですね(サービス網の整備などハードルはいくつかあると思いますが)。

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