トヨタが次世代テレマティクス「T-Connect」を発表。マツコネより「つながっている」イメージがする

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トヨタが次世代テレマティクス・サービス「T-Connect」を発表しました。実現したことが「マツダコネクト」と似ていますが、トヨタのデキは一歩も二歩も先を行っているようです(実際に操作しないと分かりませんが)。

T-Connectの構成要素は5つ、

  • エージェント:音声対話、先読み情報案内サービス
  • Apps:ドライバーがカーナビに好みのアプリをインストールできる
  • オンラインケア:安心・安全のサポートサービス
  • Wi-Fiリンクサービス:スマホやWi-Fiスポットを介してクルマをネットに接続できる
  • T-Connectスマホアプリ:目的地の共有をしたり、クルマの最新情報を確認できるアプリ

さらにTOVA(Toyota Open Vehicle Architecture)により、一般のデベロッパーT-Connectナビ向けのアプリ開発に参加できるそうです。マツダも同様の展開は用意していますが、実際はどうなのでしょうね。

マツダが、マツダコネクトの次のステップとして考えているのが、マツダコネクトのアプリケーション開発をユーザーに開放すること。具体的には、コネクテッドカーシステムの開発を行っているOpenCarと協業し、開発登録者にマツダコネクトの開発環境をダウンロード提供。開発者はその開発環境を用いて、マツダコネクトのアプリケーション開発が行える。

【2014CES】マツダ、車載情報システム「マツダコネクト」の開発環境を展示 オープン化を見据えOpenCarと協業。マツダコネクトのアプリを制作可能に


最初に「マツダコネクト」と言うネーミングを聞いて思い浮かべた機能と実際の機能に大きな乖離があると思ったのが「つながる」部分です。コネクトするのは、FacebookやTwitter、インターネットラジオじゃ、なんの目新しさもなくスマホの代替でしか無かったからです。

T-Connectのエージェントは、ドコモの”しゃべってコンシェル”のようなものですが、ドライバーとクルマ、そして情報がつながっていますよね(裏では、ただ、トヨタスマートセンターとつながっているだけですが…)。

一番気になるのが、「先読み情報案内サービス」ですね。目的地を設定した時だけ、渋滞や踏切、急カーブを案内するって、ナビとして不十分だと思っていたので、目的を設定しなくても情報を適用してくれるのは、ありがたです。

いずれは、自動運転なども管理できるAiがドライバーと情報の仲介をしてくれるようになるのでしょうか。

T-Connect
トヨタ、「G-BOOK」を一新した新テレマティクスサービス「T-Connect」発表 / 対応カーナビを今夏以降発売。音声対話型「エージェント」やアプリ追加機能を採用 – Car Watch

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